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こんにちわ!YUTA【yutas_photo】です。
実はSEL70-350mm f4.5-6.3 G OSSを売却していました。
YUTA
APS-C用に超望遠レンズを売っていました。その理由などを書いた記事です。
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SEL70-350mm f4.5-6.3 G OSS

仕様
名称 | E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS | |
---|---|---|
型名 | SEL70350G | |
レンズマウント | ソニー Eマウント | |
対応撮像画面サイズ | ●APS-Cフォーマット専用 | |
焦点距離(mm) | 70-350 | |
焦点距離イメージ(mm) *1 | 105-525 | |
レンズ構成 (群-枚) | 13-19 | |
画角 (APS-C) *1 | 22°-4°40′ | |
開放絞り (F値) | 4.5-6.3 | |
最小絞り (F値) | 22-32 | |
絞り羽根 (枚) | 7 | |
円形絞り | ○ | |
最短撮影距離 (m) | 1.1m-1.5m | |
最大撮影倍率 (倍) | 0.23 | |
フィルター径 (mm) | 67 | |
手ブレ補正 | レンズ内手ブレ補正方式 | |
テレコンバーター (1.4x) | 非対応 | |
テレコンバーター (2.0x) | 非対応 | |
フードタイプ | 丸形バヨネット式 | |
外形寸法 最大径x長さ (mm) | 77 x 142 | |
質量 約 (g) | 625 |
・350mm(35mm判換算525mm)まで切り取れる高解像度レンズ
・Gレンズならではのシャープな写りと美しいボケ
・光学式手ぶれ補正、フォーカスホールドボタン搭載
・コンパクトで軽い(625g)
その時の購入理由
- 35mm判換算で525mmまで撮影できる
- APS-CレンズだがFEマウントでも使用できる
- 超望遠なのに軽い(625g)
- 価格がフルサイズの超望遠と比べるとリーズナブル
- 今後2台持ち予定、APS-C機でも使用できる
↑主な理由になります
このレンズで何を撮りたいかというと飛行機が撮りたかったので焦点距離重視で探しました。FE70-200mm F4 G OSSでは距離が厳しく、FE200-600mm f5.6-6.3 G OSSは価格的に厳しい為断念しました。
APS-CでEマウントの超望遠レンズならこのレンズ一択だと思います。このレンズでたくさんの飛行機を撮ってきました。軽くて光芒も綺麗で気に入っていました。フルサイズのカメラに装着して使用していましたが今回売りました。
売却理由
- カメラに対するモチベーションがなかった時期で撮りに行く頻度が減っていた
- フルサイズの超望遠レンズ(600mm以上)が欲しかった
- 諸々資金が必要だった
以上が理由になります。
コロナ禍で写真を撮りにいく機会が減り、自分もモチベーションが下がっていた時期で使わないなら売ろうと整理を進めていました。また以前からフルサイズの超望遠レンズで撮りたかったので、また気に入るレンズが出るかもしれないのでそれまでは売却して待とうと思っていました。
期待していたレンズがシグマから発売された150-600mmのレンズになります。
また時期を見て手に入ればいいなと。
YUTA
今回はE70-350mm f4.5-6.3 G OSS(APS-C)超望遠レンズを売却したという記事でした。実は最近モチベーションも戻ってきているし望遠レンズがない寂しさもあり飛行機など撮れてません。タイミングが合えばシグマのレンズを購入しようと検討しています。
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